修理速報
iPhone XSのバキバキの画面を交換修理でピカピカへ!スマホスピタル熊本下通店
本日はiPhone XSの画面交換修理です。
地面へ落とされてしまい、画面が割れてしまったとのことで修理依頼をいただきました。
iPhone XSは2018年9月に発売された端末で、搭載チップはA12 Bionicが搭載されており、iPhone Xより性能が上がった端末となります。
発売時の色は3色展開となってり、容量(ストレージ)は64GB、256GB、512GBが用意されていました。
大きさはiPhone Xと変わりがなく、パッと見では判断ができないかもしれません。
iPhone XとiPhone XSの簡単な見分け方として、アンテナ線を見ればすぐにわかります。
iPhone Xにはない部分に線が入っている物がiPhone XSとなります。
他の違いは先ほども記載したストレージになります。
iPhone XSには512GBが追加されました。チップもA11からA12と進化しています。
後はカメラ性能とエフェクトの数も一つ増えたというところです。
その他にも細かい部分で少し違いはありますが、大きく変わった部分は上記の部分となります。
本日はこのiPhone XSの画面交換修理を行います。
機種紹介はこの辺にして、早速修理を行っていこうと思います。
修理前の画像がこちらです。

スマホスピタル熊本下通店 iPhoneXS 画面交換修理
画面はバキバキに割れてしまっており、一部はガラスが剥がれ落ちており中が見えてしまっています。
このままでは危険ですし、他の部品まで壊れてしまいかねません。
幸い、初期動作確認時に他の部品やパーツに特に問題も見られなったので、画面交換のみを行っていきます。
iPhone XSの分解方法はiPhone Xと似ており、iPhone Xの分解が出来ればiPhone XSも分解できると思います。
どのiPhoneもそうなのですが、気をつけるポイントは限られており、そこさえしっかり出来れば修理は可能です。
ですが、精密機械の修理となるので、自己修理はオススメできません。
一度基板などを壊してしまうと、電源が入らなくなってしまう可能性もある為です。
そうなってしまうと、大切なデータまで失ってしまうことになります。
そうなる前に、修理をご検討の方は是非スマホスピタル熊本下通店までお問合せ下さいませ。
バキバキ画面のまま使用していると何が危険か、いくつかご紹介いたします。
1、端末が水没してしまう恐れがある
2、ゴーストタッチが出ている場合、パスコード誤入力によって初期化が必要になる場合がある
3、割れた破片が凶器となり、ケガにつながる場合がある などなど
その他にもあると思いますが、パッと考えてもこれだけの危険が出てしまいます。
修理がすべてではないですが、何か起こってしまう前に修理はオススメしています。
それでは、画面交換も終わりましたので、修理後の画像をご覧ください。

スマホスピタル熊本下通店 iPhoneXS 画面交換修理
修理前はバキバキだった画面もここまでキレイになります。
穴が開いていた部分もキレイになり修理後の動作確認でもなにも問題ありませんでした。
お客様にも確認していただき、とても喜んでいただけました。
この様にスマホスピタル熊本下通店では当日でのお返しを心がけ取り組んでおります。
スマホの事でお困りの際はお気軽にご相談下さいませ。
スマホ以外のタブレットやゲーム機などの修理も承っております。
大切なデータが無くなってしまう前に、電源が入らなくなってしまう前にご相談下さいませ。
店舗まで来れないと言うお客様でも修理が出来るよう、郵送での受付も行っております。
コロナウイルス感染予防を気つけられている方や遠方で店舗まで来れないという方でもお気軽にご相談下さい。
郵送手順など丁寧にご説明させていただきます!
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