修理速報
液晶に線が入ってしまったiPhone 8!新品同様綺麗に修理できました!スマホ修理のスマホスピタル熊本下通店がご紹介します!
スマホ・iPhone修理のスマホスピタル熊本下通店です。
1月27日よりリニューアルオープンして銀座通りに移転しております!
今までご利用頂いたお客様!場所が変わっておりますのでお間違いの無いようにお願い致します。
住所が熊本市中央区下通1丁目9-11 ライズ銀座通りビル2Fになっております。
下通りと銀座通りの交差点にあるSANSHINさん隣です。
さて本日もお客様からスマホ修理をご依頼頂きましたのでご紹介させて頂きます。
機種がiPhone 8となります。
ガラス割れ方が結構ひどく、液晶破損も見られております。中々お忙しかったとのことで不便ながらも何とか使っていたのですが、最近になってアプリがいくつか消えていることに気が付いたそうです。
理由も分からないまま不安な日が続いていました。
ある日、電話を掛けようと画面を開くと触ってもいないところが動いており、アプリが勝手に立ち上がっているなどの現象が起きていました。これは画面破損によりタッチセンサーに異常が出ている状態です。ゴーストタッチと呼ばれるもので誰かが勝手に操作を行っているようなところから名前が付きました。
アプリが消えていたのも、おそらくゴーストタッチによるものでしょう。
スマホとしてはかなり危険な状態です。もしもこのようなことが起きていればすぐに修理店に行って修理しましょう。
お客様もさすがにやばいと思ったのか前日にご予約を頂き朝一番にご来店頂きました。
スマホスピタル熊本下通店にお持ち込み頂いた時のiPhone 8の状態の写真です。
ガラスの上の部分が剥げており、内部が露出しています。早速修理に入りましょう。
本体下の星ねじを外します。画面とフレームは粘着テープで付けてあるので温めていきましょう。この粘着テープは防水性を高めるために貼ってあります。分解を行ってしまうと防水性は弱くなってしまいますが、iPhoneはそもそも水没してしまいやすい端末です。
お風呂場で音楽を聴くために持って行く方もいらっしゃいますが、良くありません。そのようなことは避けましょう。
温めたら画面を横展開していきます。
画面ケーブルがスリープボタン側に伸びていて基板に繋がっていますので注意して開けていきましょう。
画面を開けてケーブルを外したら次はパーツの移植作業を行います。
フロントカメラやホームボタンを外して新しい画面パーツに移植していきます。取り外す際にパーツを傷つけてしまわない様に慎重に作業を行っていきます。
画面を本体に戻していきますが、コネクタの付け方やねじの位置などを誤ってしまうと不具合の原因になります。
スマホスピタル熊本下通店では研修を受け、基準を満たしたスタッフがしっかり対応しておりますので安心してください。
修理を終えたiPhone 8がこちらになります!
動作チェックも問題ありません!同じ端末とは思えないほど綺麗に修理ができました!
早速お客様にも見て頂きましたが、修理してびっくり!ここまで綺麗に直ると思いませんでした!ありがとうございました!と言って頂けました。
スマホスピタル熊本下通店スタッフとしてここまで言って頂けると感激です。本当に良かったです!
今度はもう二度と壊したくないとのことで修理後に画面の保護フィルムも貼ってお渡しとなりました。
当店が販売しております、衝撃吸収フィルム(防指紋・光沢タイプの2種類から選べます)はかなり衝撃に強い物になっております。
受付時にデモンストレーションを行っておりますのでぜひスタッフまでお声掛けください。
保護フィルムの紹介記事はこちら
スマホスピタル熊本下通店では即日修理、データそのままを基本にお客様にご満足頂けるお店を目指しております。
お気づきになった点などありましたらお気軽にお申しつけください。以上、スマホ修理のスマホスピタル熊本下通店でした!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル熊本下通店の詳細・アクセス
〒860-0807
熊本市中央区下通1-9-11
ライズ銀座通りビル 2F
営業時間 11:00〜20:00(定休日なし)
電話番号 096-327-2300
E-mail info@iphonerepair-kumamoto.com
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